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プラチナは原鉱石1tの中にわずか3gしか含まれておらず、とても希少価値の高い金属なのです。身の回りでは白金といえばジュエリーなどの装飾品・宝飾品という印象がありますが、実際は自動車、科学、電子、ガラス部門など工業用の需要もあります。

これはプラチナの非腐食性、耐酸アルカリ性、高硬度、高融点、低伝導性などの性質があり、金属としても優れた特性を持っているからです。特に白金は有害物質除去の特製があり、近年自動車の排ガス除去用触媒向けの需要が大きく伸びており、自動車関連の商品でもあるのです。

また白金というのは希少なもので、供給量が金に比べて圧倒的に少なくなります。供給規模が小さいことが原因で価格変動が大きく動くことになります。

また供給面の要因で大きな波乱が起こることも考えられます。少しのニュースにも大きく影響されることになります。金のマーケットで5tの買い注文が入った場合でも価格はそれほど動かないですが、白金で5tの買い注文が入った場合では市場がパニックになることもあります。

白金の供給はロシアと南アフリカが世界の9割を占めます。従いましてこの2カ国の生産量によっては、白金の価格というのも大きく変わることになります。

すぐに変動することから、デイトレーダー以外にポジションを取りながらチャンスを狙いたいというトレーダーにも白金は人気があります。しかし白金の値動きのペースには慢性的な「供給不足」があり、これからもこの不足はしばらく続くと言われています。



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